手ぬぐい展に行って来ました

駅のポスターを見て気になっていた、手ぬぐい展に行って来ました

場所は、天神橋筋6丁目駅を下車してすぐありました「大阪くらしの今昔館」です

常設展には海外の方が沢山いらっしゃってました。

私の目当ては、こちらの企画展の手拭万華鏡です

明治以降の手拭が展示されていました。人物が大きく描かれた手ぬぐいが多かったのが印象的でした。後はお城や風景等

注染の染め方が写真で紹介されていて、とても勉強になりました。現代でも手間暇かけて作られているのが、わかりました

今昔館の近くには関西テレビの建物が。初めてみました(*゚∀゚*)


chotonaでも注染の手ぬぐいを販売しています。夏の手拭いも沢山ありますよ。是非お立ち寄りください

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涼しげな柄の団扇。夏祭りや花火大会には、浴衣に合わせて団扇もチョイス。いやあ、風流じゃないですか。手を拭いたり、汗を拭ったり、モノを包んだり、飾ったり・・・、何にでも使える便利な伝統品、手拭い。※chotonaでは使い方・包み方を記載したA4サイズのご案内をお付けしております。サイズ:約35×90cm素材:綿100%生産国:日本メーカー希望小売価格:1200円+税ポスト便ですと全国送料無料でお届け致します。〜ポスト便注意事項〜・郵便ポストへのお届けとなります。・代引決済・着日時の指定は出来ません。・配送保障なし。(配送状況の確認可能)ご了承の上でご利用をお願い致します。注染(ちゅうせん)とは、特殊な糊で防染し重ね上げた生地の上から染料注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。裏表が無く染め上がるのが特徴で、他の染色方法では味わう事の出来ない独特の風合い、絶妙なタッチや立体感を醸し出します。手作業中心で行われる工程は、気温や湿度、重ねた生地への浸透率の違いや染料のかける量、一瞬のタイミングに仕上りが左右されやすく、一枚づつ異なる風合いを味わえます。

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